今大注目の「軽井沢モーニング」を求めて火付け役「キャボットコーヴ」へ!信州軽井沢

軽井沢の朝食ブームの火付け役、朝食とカフェの店「キャボットコーヴ」は、西軽井沢エリアの御影用水、アメリカニューイングランド地方の田園風景を思わせる散歩道から程近い森の中にあります。

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アメリカ・ニューイングランドを愛する夫妻が、現地で感動した朝食メニューを再現。卵の力で入道雲のように膨らんだパン「ポップオーバー」は忘れがたい人気で古きよき軽井沢の雰囲気とアメリカ東海岸の朝食を堪能できます。

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お店はご主人と奥さんの2人で切り盛りしていて、室内はウッディな内装に薪ストーブが備え付けられ、いかにも軽井沢の別荘という感じです。店名はアメリカの人気ミステリー・ドラマ・シリーズ「ジェシカおばさんの事件簿」の舞台となったアメリカ東部のメイン州にあるキャボットコーヴという町の名前から来ているようです。 さしずめニューイングランドの自然豊かな田舎町の朝食屋さんという感じなのだろうか。朝の木漏れ日の中、小鳥のさえずりを聞きながらの朝食は最高に贅沢な気分が味わえる。

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一番人気は、アメリカニューイングランド地方のレストラン等でサーブしてくれるプクッと膨らんだバン「ポップオーバー」とカップスープ(本日のスープはポテトスープ)¥750です。

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続いてはイングリッシュマフインの上にポーチドエッグとハムをのせ特製オランデーズソースをかけたニューヨーク生まれの料理「エッグベネディクト、ホームフライ付」 ¥900。そしてそれぞれにアメリカメイン州で人気のCoffee By Designによるお店のカスタムブレンド(Cabot Cove Blend)を使用しているホットコーヒー+¥400を追加します。ポットで用意されるコーヒーはひとり3杯は余裕で飲めるくらいの量があるので、朝食前、食事中、食後と分けて飲んでいたが、なかなか美味しいコーヒーです。すべてのポップオーバーにはオリジナルジャムとバターが付いているのだがこのジャムが絶品である。

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お腹に余裕があれば、「イチゴたっぷりのワッフル(季節限定)デザートサイズ メープルフレーバーシロップ付」¥600を頼んみてください。たっぷりイチゴとクリームチーズ入りホイップクリームがのったキャボットコーヴ特製ワッフルです。

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飛鳥の散策で疲れたら古民家の喫茶店でほっと一休み。奈良飛鳥「珈琲「さんぽ」

明日香村役場のまん前にある、1928年築の民家を改装した喫茶店「珈琲さんぽ」は、自家焙煎の豆を一杯ずつハンドドリップしてつくるこだわりのコーヒーが飲める明日香村の小さな珈琲店です。飲んだあとに心地いい余韻が残る上品な味わいがひかります。

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お店の奥にはガーデンテラスもある木の温もりのある落ち着いた雰囲気です。

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おすすめは、カレーもあるのですが、お昼のランチの「海南鶏飯(1000円)」です。ハイナンチキンライスとも呼びますが、その昔、中国の海南島の人たちがマレーシアに移り住んで考え出した料理だと言われ、現在マレーシアのソウルフードということです。お皿に御飯と蒸鶏ときゅうりとミニトマトが盛られていて、これにチリソースと生姜醤油をかけ、混ぜて食べるとのことで綺麗な盛り付けを壊すビビンバのようなものですが、これが絶品です。(店主の奥さまがマレーシア人とのこと)

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森の中の隠れ家で静かにゆったり過ごす一時。信州安曇野「ティータイム ガルニ」

安曇野・穂高のおすすめエリアのひとつが「鈴鈴ヶ丘学者村」。旧穂高町と松川村との堺にある別荘地で、大型農道「古厩」の信号を西へ曲がると、カラマツやアカマツが作るトンネルがまっすぐに伸びています。木漏れ日の中をくぐり抜ける道路はドライブは気持ちよく、隠れ家的なカフェとして人気が高い「ティータイム ガルニ」は、この道の奥まったところにあります。安曇野の静かな木立の中にあるコテージのような喫茶店です。

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屋根付きのテラス席がおすすめで、木々の緑がまぶしいテラスで、小鳥のさえずりや風のそよぎを感じながら和めます。林の緑と愛らしい山野草が咲く前庭は決して広くないが心が洗われる。

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店内に置かれたオーナーの弟さんがデザインした葉っぱ型の大きなテーブルが温かみを添えている。自家製ケーキは日替わりで3種類、甘さ控えめの大人向けの味わいです。写真はリンゴのタルトです。

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中山高原に突如現れる藁の家の“煎りたて、挽きたて、淹れたて”珈琲屋。信州大町「美麻珈琲」

北アルプスを望む中山高原に建ち、木々の緑と馴染む「美麻珈琲」の建物は、兵庫県の人気パティスリー「サント・アン」の創業者であるオーナーの塚口肇さんが友人たちと手がけたストロー・ベイル・ハウス(藁の家)。県道31号線から小さな美麻珈琲の看板を信じ細い山道を上ると現れる、やわらかな色の漆喰外壁と茶色い屋根の色合いが、香り高いコーヒーを出す店のイメージをふくらませます。

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「煎りたて、挽きたて、淹れたて」のコーヒーにこだわり、2008年の夏に美麻の地で開店。より良い豆を提供するために、豆の選別は手によるハンドピッキング、店内で焙煎し、その日使う量しか焼かないこだわりようです。注文が入ってから丁寧にドリップした珈琲は、鮮度の良い上質な豆の香りと豊かな味わいがある。

店内にはアンティークなテーブル席が3卓、その奥のスウェーデン製のソープストーン暖炉のそばの広いソファー席にはオーナーおすすめの本や写真集が並びます。シックに統一され落ち着いた大人の上質空間で珈琲をいただくことができるゆったり寛げるお店です。

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4種をブレンドした「美麻ブレンド550円」は深みのある味わいながら強すぎないのが特徴で、水は大町ならではの「女清水」居谷里湿原の湧水を使っています。「サント・アン トリュフケーキ450円」と一緒にいただいてみてください。アーモンドプラリネ入りのスポンジとガナッシュのまろやかな口どけが珈琲の深みに合う、三角屋根の形のケーキです。

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晴れた日には美味しい空気を吸いながら、目の前の中山高原を望むベランダでの珈琲タイムもおすすめです。以前はスキー場でしたが、現在はナショナルトラストが管理して春は菜の花が、秋は蕎麦の花が咲き誇ります。

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猪鼻湖の太陽に照らされた湖面を見ながら蔵造りのカフェで一時。愛知三河「SAKE 蔵茶房 CAFE なつめ」

国道362号を走っているとお洒落なCafeを発見する。看板には「SAKE 蔵茶房 CAFE なつめ」とある。愛知の名酒 関谷酒造の看板もある。興味深々重い木の扉を開けるとそこにはめったにお目にかかれない「喜久酔」や「初亀」そして関谷酒造の「吟」がおいてあるではないか!それも定価で。どうやらここは酒屋さんで銘酒の特約店のようである。そしてここから上に上がっていくとそこは窓越しに猪鼻湖を見下ろせるステキなCafeであった。

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14時まではサラダ付きで飲み物料金に300円プラスでサンドウィッチがついているである。サンドウィッチの種類は5種類ほどあり小生は牛肉と梅のさっぱり和風サンドをたのむことに。

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蔵を意識した空間で窓越しに見える猪鼻湖の太陽に照らされた湖面を見ながらゆっくりとした時間をすごせたのである。ちなみにサンドウィッチといっても食パンではなく、やわらかい生地でのサンドであった。

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三河湾を臨む癒しの空間は絶景オーシャンビューカフェ。愛知三河「和カフェ たらそ」

国道23号から国道247に向かい西尾から吉良・幡豆を通って蒲郡に向かう途中、吉良温泉や吉良ワイキキビーチ近くに「和カフェ たらそ」があります。眼前に広がる三河湾を眺めながらくつろげる隠れ家的癒しスポット。

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入り口は道路の面しているがお店は崖に沿って作ってあるので席はオープンテラスも含めすべて海に向かっている。設計は2005年に開催された愛知万博で迎賓館を設計した堀尾佳弘氏で三河湾を借景にした和風建築のカフェです。

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おすすめは先着15食というモーニング(コーヒーOR紅茶にトースト・ゆで卵・ヨーグルト・オレンジジュースORリンゴジュース)です。コーヒーが750円でモーニングが840円なら当然モーニングです。天気の良い日はテラス席が大人気、ゆっくり海を眺めながらのひと時は至福の時間です。毎週日曜日の夕刻からはジャズコンサートもあり、ムーンリバーの日(満月に近い土曜日)は24時まで営業しているのである。予約もできて必見である。メニューはドリンク類が多くまったりとティータイムを楽しめる。

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古き町並みに溶け込む和カフェで寛ぎのひととき。飛騨高山「布久庵」

古くから城下町として栄え、飛騨の経済活動の中心地として発展してきた「飛騨高山」。みどころは何といっても、往時の賑わいと風情を今なお伝える古い町並みである。特に国から重要伝統的建造物群に指定されている宮川の東側に走る一之町、二之町、三之町、3本の町筋からなる三町周辺は、道の両脇に木造切妻造りの家々が建ち並び、「飛騨の小京都」とも呼ばれる、格子に飾られた花、使い込まれた木の柱、昔情緒あふれる景観が美しい。それぞれが、さるぼぼや木工芸品、刺し子といった土産物屋や店先でだんごや飛騨牛の串焼きといったおやつを売る店、純和風の洒落た飲食店などを営んでいて、店を覗きながらぶらびら散策するだけでも楽しいものである。

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観光客で賑わうさんまちから少し離れた閑静な通りに建つ茶房「布久庵」は、もとは明治創業の呉服店を利用した和の趣が漂うカフェ。母屋と重厚感ある蔵を改装した空間に、飛騨産の家具を配した店内は、畳や椅子などで中庭を眺められる、純和風の造りである。屏風や掛け軸、絵画が和の空間にさりげないメリハリを効かせている。

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写真は白玉冷やしぜんざい。骨董や陶器や塗り物を使った盛り付けも心をなごましてくれます。

2015_1010_102151-P1090318町屋カフェとして知る人ぞ知るスポットです。

滝と清流が織り成す渓谷美を楽しむカフェ 愛知定光寺「滝カフェ きらら」

愛知県瀬戸市・定光寺にある「滝カフェ・きらら」は、 瀬戸の豊かな自然に抱かれたレトロな古民家カフェで、道路から門をくぐって階段を下りていきます。

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渓流沿いに佇むお店の前には、旺滝という流麗な瀑布があり、岩肌に白い縞模様を描くその水景色は、まるで美しい風景画のようで訪れる人の心をほっと癒してくれます。心地よい風も感じられるテラスは、京風の茶席をイメージ。表情豊かな滝を間近に眺めながらの一時はこの店からのプレゼントです。滝のマイナスイオンを浴びましょう。

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築60年の建物を受け継いだ店内では、重厚な深いブラウンの壁や柱が出迎えてくれます。明治時代のオルガンをはじめ、アンティークな雑貨や骨董品が飾られ、まったりとしたノスタルジックな雰囲気が漂いう。木の温もりが居心地の良いレトロモダンなカフェスペースから心洗われる水辺の絶景が眺められる。そんなお店の窓際のカウンター席で自家製白玉入りのぜんざい600円を食すことに。塩コンブやほうじ茶が添えられています。ブレンド珈琲500円などドリンクすべてに季節のフルーツとミニケーキが付きます。

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滝と清流が創りあげた渓谷美を目の前で楽しめるカフェである。

 

JAZZとアンティークに囲まれてゆったり珈琲タイム「自家焙煎珈琲の店 緑の館」岐阜・下呂

下呂温泉を過ぎ途中にある「龍澤山 禅昌寺」から車で3分、下呂市萩原町、国道41号沿いに目的地「自家焙煎珈琲の店 緑の館」があります。

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ジャズ&自家焙煎のコーヒー専門店で濃茶色に統一された店内は壁を埋め尽くすおびただしい数の時計や楽器など、1960年までに製造されたアンティークであふれ、独特のセピア色の風情が良いのである  。古時計は約150台、戦前の蓄音機やラジオ、チャップリン時代の自動演奏ピアノなどもあり、温もりのあるジャズの音色とコーヒーの香りに包まれている。

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いただけるのは毎日丹念に焙煎する豆を地元の湧水で淹れる珈琲で、なかでも天皇皇后両陛下が召し上がった「ロイヤルブレンド4713」は自慢の逸品なのだが、そんな珈琲の味もさることながら独特のパンメニューがどれも味とボリュームで大満足なのである。

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とりわけおすすめは「飛騨なっとく豚」を使ったクラブハウスカツサンド800円(2人以上ならリングトーストカツサンド1000円)です。飛騨といえば飛騨牛が有名だが豚もまけず劣らず肉質がやわらかく、脂身に雑味がなくあっさりした味で、これにお店独特のタレがマッチして美味なのである。「リングトースト」はバターとシナモンシュガーをまぶした器状のパンにサンドイッチなどを入れた店の名物で、これが目当ての客も多いとのこと。

 

松本民芸家具が配されたクラシックな喫茶店「民芸茶房 まるも」信州松本

女鳥羽川のほとりの辻にあるというのに街の喧騒が嘘のように静かな店内、使い込まれた松本民芸家具やレトロな柱時計、ステンドグラスの淡い照明・・・まるでタイムスリップしたかのような空間に、ここが何十年も変わらず人々に愛されてきた大人の喫茶店が「民芸茶房 まるも」です。白壁の美しい土蔵が、まるものシンボル。女鳥羽川にかかる一ッ橋のたもとにあります。

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音楽好きの主人が素敵な音楽と松本民芸家具に囲まれて憩える場所をと乃木大将が宿泊したこともある創業慶応4年のまるも旅館の一部を昭和31年松本民芸家具の創立者池田三四郎氏が設計してオープンしました。

低いボリュームでクラシックが流れ、本を読んだり、ただまどろんだり、気軽にフラッと立ち寄って過ごす客もありと、ゆったりとしたコーヒーブレイクを過ごしていきます。

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おすすめは、まるもブレンドコーヒーとアップルパイ。開店当時から変わらないコーヒーの味と自家製のデザートは、お店と同様に味わい深いものなのです。